イケメン落語家だって

昼休みにいいともを観てたら、
鶴瓶がおススメのイケメン若手落語家を紹介していました。
何人か登場し、全員私は知らない人でしたが、一人「瀧川鯉斗」という人が。
ん?これは…字面的に…どう見ても瀧川鯉昇さんの弟子では?!
「おお!多分この人の師匠の人の落語を明日聴きに行くんだぜー!」
とみんなにアピールすると、「え!じゃあ師匠もイケメンなんですか!?」と
キラキラお目目で聞かれ思わず「え、あう・・おう・・ど、どうかな」と口ごもる(←失礼)

正直、落語家はその人の描き出す世界が好みかどうかなんで、
顔はどうでもいいですよねー。
鯉昇さんは明日初めて聴くのでイケメンじゃなくても(あ、言っちゃった)超楽しみー♪
もちろん共演のキョンキョンも超楽しみー♪

喜多八師匠がなぜそのコーナーで紹介されなかったのか!と騒ぐ私に対して、真顔で「いやだって若手でもないしそもそもイケメンでも…」とコメントした後輩には、「まだまだそちも青いのぅ!あの魅力が分からぬとは!うはははは!」(←誰?)と言い放っておきましたが、先ほど鈴本のツイッタ―で昨日の落語教育委員会のオフショットを見て「……あれっ?!」ってなりました(笑)うそです。オフでもす、素敵です師匠(笑)

来年一月にまた鈴本で落語教育委員会やるらしいので、なんとしても行きたいっ!
もう手帳の12月のページに「鈴本チケット要チェック」と書いたもんねっ!